7年間つかったMacがついに故障。起動ディスクが認識されなくなった。

7年間ほど使ったMacが故障したときの記録です。バッテリーの消費が早い、すぐ熱暴走する、HDDがジリジリ音を立てている、などダメになる予兆はありましたが、急に起動しなくなって死にました。

問題発生:Macが正常起動せず疑問符付きフォルダが表示されてしまう

Macを起動しようとしたらはてなマークが付いたフォルダアイコンが表示されました。起動ディスクが利用できない、または、起動ディスクに正常動作するOSが入っていない状態のときに疑問符つきフォルダアイコンが表示されます。

起動ディスクに問題があるときに表示される疑問符フォルダ

macOS復旧から起動してみる

Appleの公式のサポートにしたがって、⌘+RでmacOS復旧から起動しました。すると、地球儀アイコンが表示され、ネットワークの選択を求められました。ネットワークを選んで進むと回転する地球儀が表示されました。内蔵の復旧システムから起動できない場合にインターネット経由でmacOS復旧から起動できないかを試行するようです。しばらくすると「OS X ユーティリティ」ウィンドウが開きました。macOS復旧からの起動は成功しました。

起動ディスクが認識されず、希望が絶たれる

次は、ディスクユーティリティで起動ディスクを修復します。ディスクユーティリティはMacのディスクのフォーマット、ディレクトリ構造に関するエラーを検出して修復します。ディスクユーティリティを選択すると下の画面が表示されました。

「Macintosh HD」がMac内臓の起動ディスクですが表示されていません。この場合は起動ディスクの修復ではなく、Mac本体の修復が必要と考えられる、つまり修理が必要、ということのようです。

わるあがきしてみる

Time Machineバックアップからの復元ができるかやってみようとしましたが、インストール先のディスクが表示されませんでした。

Macが設定情報を記録しているメモリであるNVRAM、PRAMをリセットすることで解決する可能性もある、という情報がありました。NVRAMには選択されている起動ディスクの情報も記録されるようです。option+⌘+P+Rでリセットを試したが、起動しませんでした。

結果と対応

故障したので新しいMac bookに買い換えました。バックアップは外付けHDDに保存してあったのでそこから復元できました。