桜湯という銭湯に今日も来た。とてもリラックスできる。広いしジェットバスで足腰を刺激できコールドバスもある。水風呂に入るととてもすっきりして気持ちがいい。瞑想ができる時間にもなる。給湯器が壊れたことがきっかけで近所にあることを知ることができた。
脱衣所の壁に油彩画が飾ってある。冬の水辺の風景で遠景には雪山がある。額は古典的なデザイン。銭湯の脱衣所は休憩スペースのようになっていてその壁に絵がある。浴場の壁にも富士山の絵や海景がタイルでモザイク画のように描かれている。客が観ているかというと観てはいないだろうけど、銭湯は公衆浴場でありパブリックな場でかつ絵画や壁画で空間が飾られる場でもある。生活と芸術が混ざった公共空間になっている。銭湯は馴染みがない場所だが古い文化が残っているおもしろい空間だ。現代的でも先端的でもないがいろんな世代の近所の人たちが集まり休息する、絵のある空間である。